こんにちわ。
今、はまっている作家さんがおりまして・・・・。
ですが、まぁまぁの割合で絶版になっておりまして・・・・。
電子書籍としては残っているのですが・・・。(電子書籍があれば、絶版ではないのかも・・・。でも、私の中では絶版なのです)
じゃあ、購入すればいいのですが、
時代の流れに乗れず、電子書籍を購入する事にめっちゃ抵抗感がございますです。
中古ならあるのですが、状態が分からないまま、ネットで購入するのもめっちゃ抵抗感がございますです。
前々から思っていたのですが、「出版社の方、もう少し、在庫を持っておいていただきたぁーーーーーい!!!」
事情は分かります。保存場所も大変ですし、紙なので管理も大変だと思います。
ですが・・・、せめてシリーズもので出版したものは、長めに残して頂けるとめっちゃうれしいぃぃ・・・・・。
本は、毎月、山のように新刊が発行されるのです。本屋さんは全部の新刊をお店に並べてくれるわけではないです。
毎月、すべての新刊を並べてくださる本屋さんがあれば、行きたぁーーーーーーい。
そんな中、ひょっこり、新しい作家さんの新刊を見つけて、はまってしまい、過去の作品を読んでみたくなるのです。
そんな時、過去の作品が絶版になっている時の悲しみ(> <)
今回は、滋賀県の図書館にある事が分かったので、お借りして読みたいなぁ・・・・って思っております。
滋賀Wakabayasi