関西地方の各地で、桜の開花宣言がなされていますね!
寒い冬だったにも関わらず入学シーズンに“ピタッ”っと標準を併せて咲くところには
本当に感動しますね。
このタイミングの良さには「流石やなぁ」と納得させられますし、我々の仕事も
この「流石やなぁ」の感動をコツコツ積上げていきたいものです!!
最近読んだ新聞に興味深い記事が掲載されていたのでご紹介。。。
34歳以下を団塊ジュニアと呼ぶのはご承知の通りと思いますが、その独身世代はシングル男子やシングル女子と呼ばれていて、日本の消費を牽引しているそうです。
特にシングル男子においては、成長期が経済の低迷とリンクしておりムダや節約がキーワードに
なることが多い中で、消費支出の伸びが突出しており、また同世代のシングル女子より多いようです。
その支出内容が僕としては素晴らしいと感じていて、人脈作りのための交際費や自分磨きのための投資
(旅行や服飾など)に充てられているそうです。
そうなんです、自分の成長のために必要と捉えて出費しているんですね!
「すごいぞ!シングル男子!!」
内需拡大のエネルギーが「自分の成長」をキーワードに沢山詰まっていると感じたので、つい嬉しくなり書かせていただきました。
僕もオヤジ男子として、嫁に怒られない程度に「消費に貢献」と題して
自分磨きに投資しよう♪
京都店 カワシマ