どうも。
最近「BULL(ブル)」というアメリカドラマにはまっている古坪です。
アメリカの裁判制度の特徴である陪審員制にスポットを当てた
ミステリー&ヒューマンドラマという感じでしょうか。
めっちゃ面白いです!
さて、秋冬と言えばマラソンシーズンですが、
この新型コロナウイルスの流行により、
毎年開催されている多くのマラソン大会が中止となってしまいました。
残念ですが参加者にも主催者にも多くの負担がかかってしまうことを考えれば
仕方がない事だと思います。
そんな時ふとネット上で目に留まったのが
「おんらいん京都マラソン2021」でした。
「飲み会じゃないんだし、何でもかんでもオンラインって…」
最初見たときはそう思ったのですが、よくよく大会の概要を見てみると、
・約1ヶ月の間に累計で42.195kmを完走すればOK
・参加者は自分の好きなコースを走ってOK
・距離はGPS機能付きのアプリで計測し申請
というものでした。
「コロナのせいでマラソン大会ができない!」という不満を募らせるのは簡単ですが、
「じゃあどういう形なら開催できるのか?」と考えて
「今できることをやろう!」という主催者さんの想いを強く感じ、共感したので
申込スタートと共に必死でエントリー。
何とか参加権をゲットしました。
さて、無事期限内に完走できるのでしょうか?
一応僕の中のルールとしては、早朝ランニング30分の積み重ねで
ゴールまで行こうと考えています。
どうなることやら。
フルツボヒトシ