長男にグローブを買ってあげたのはいいのですが、「お父さんとキャッチボールしたい!」とまあ大体予想の付く
言葉が返ってきました。
父親は、野球チーム所属ではなくキャッチボールだけなので安物のグローブでキャッチボールをすることに…(;^_^A
最近は、ボールを投げなくても肩が挙がらないので不安の感じながらのキャッチボールでしたが息子の投げ返してくるボールに「子供も成長したものだなぁ」と何とも感慨深くなりました。
自分が幼少のころ父親をしたキャッチボールにきっと父親も同じ感動をしたのだろうか?と思いながらしばらく続けました。
案の定、翌日は、さらに肩が挙がらなくなりましたが…( ;∀;)
子供とのキャッチボールってなにか会話のようなところがありますね。
スポーツの秋、皆さんもご家族となにか身体を動かすことをされるときっと発見がありますよ。
京都南支店 宮本