プロミス借りるとやばい?口コミからわかるメリットやデメリットについて解説

プロミスで借りるとやばい?口コミからわかるメリット・デメリットを解説

「プロミスでお金を借りるのはやばい?」

「プロミスでお金を借りたらバレる?」

プロミスへの申し込みを考えている方には、こうした疑問を持っている方が多いかと思います。

結論から言いますと、プロミスでお金を借りるのはやばいわけではありません。

プロミスは国から正式な許可を得ている貸金業者であるため、ヤミ金や違法業者とは違います。

この記事でわかること
  • プロミスでお金を借りるのはやばいのは本当か?
  • プロミスの口コミをご紹介
  • プロミスの口コミからわかるメリットやデメリット
  • プロミスをおすすめできる人と向いていない人
  • プロミスの詳細
  • プロミスの審査に通過するための注意点

この記事ではプロミスが安全な会社である根拠や、借りるとやばいといわれる理由などについて解説します。

利用者の口コミからわかる、メリットやデメリットについても解説中です。

プロミスへ申し込もうか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

プロミスでお金を借りるとやばいという噂は間違い

プロミスで借りるとやばいという噂がありますが、借入しても法外な利息を請求される心配はありません。

プロミスの運営元は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」であり、関東財務局から登録番号を発行されています。

登録番号:関東財務局長(14)第00615号

日本貸金業協会会員 第000001号

引用:金融庁 貸金業者登録一覧

プロミスで借りるとやばいという噂があるのは、「貸金業者=ヤミ金」というイメージがあるからです。

ヤミ金などの違法業者でお金を借りてしまうと、返済時に高額な利息を請求されてしまいます。

ただし、プロミスは国から認可された貸金業者であるため、高額な利息を請求される心配がなく、返済日の相談などにも対応してくれます。

また、プロミスなら初回借入時の翌日から30日間の無利息期間が適用できるため、お得に借入したい方におすすめです。

利息を抑えたい人やすぐに借りたい人は、24時間受付可能なプロミスを検討してみて下さい。

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申込から返済までWeb完結!上限金利が低いから安心して利用可能!

Webから最短3分で借入可能!

審査時間最短3分
融資時間最短3分※
金利4.5%~17.8%
在籍確認原則なし
無利息期間利用日の翌日から30日間
※申込時間や審査状況によりご希望に添えない場合がございます。

返済の滞納や遅延で借金が増えるリスクはある

プロミスで借りるとやばいという噂は間違いですが、返済を滞納・遅延すると遅延損害金が発生してしまう点には注意しましょう。

遅延損害金とは、ローンの返済が遅れた時に加算される費用です。

延滞・遅延を長期間続けてしまうと、遅れた日数の分だけ遅延損害金が上乗せされてしまいます。

また3ヶ月以上の滞納や遅延は、裁判で訴えられる可能性が高いです。

借金の一括返済を求められたり、ローンを強制解約されるケースもあります。

プロミスで借りるとやばい状態にならないか不安な方は、こうしたリスクがあることをよく覚えておいてください。

プロミスが借りるとやばいといわれる理由は?利用者の口コミをご紹介

プロミスで借りるとやばいと言われる理由は、利用者の口コミを見ればある程度把握することが可能です。

ここではネット上に投稿されたプロミスの口コミを、良い内容と悪い内容の2つに分けて紹介します。

口コミを見ることで、プロミスがどんな貸金業者なのかが理解できるはずです。

プロミスが信頼できる会社なのか気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

プロミスに対する3つの良い口コミ

最初はまず、プロミスに対する3つの良い口コミを紹介します。

今回紹介する口コミは、以下の3つです。

対応が優しい

消費者金融って勝手なイメージで冷たい対応されるのかと思ってましたが、プロミスは電話しても毎回優しく親切に対応してくれます。

引用:プロミスの口コミ・評判 | みん評

在籍確認なしで借りられました。

再びネットで検索するとプロミスが候補に挙がったので、まず窓口に電話をして相談しました。すると、ア◯ムと同じように保険証が会社発行のもの、給与明細、社員証、雇用契約書があれば可能ですと言われました。保険証は該当しなかったのでそれ以外のものを持って行きました。
勤務してから日が浅いこともあったので借りられるかドキドキでしたが、借りることができました。

引用:プロミス(在籍確認)の口コミ・評判 | みん評

引越し時に利用

急遽引越しすることになり、引越し資金に困っていた際に使用しました!30日間無利息があったので次の給料日までには返すことができ、利息も0円で借りれました!
オススメです!!

引用:プロミスの口コミ・評判 | みん評

プロミスの良い口コミでは、「利用しやすかった」「対応が新設だった」などの内容が多くありました。

初めて消費者金融を利用される方にとって、不安な点も多いでしょう。

プロミスでは、親切で丁寧なオペレーターの対応や、インターネットから簡単に利用できる点が良い評価につながっているようです。

またプロミスには、30日の無利息期間があるので、急な出費が発生したときなど計画的に利用できる点もおすすめです。

銀行のカードローンに比べると金利は高いですが、サービスは充実しており、人気のある消費者金融会社であることがわかります。

プロミスに対する3つの悪い口コミ

続いて、プロミスについての悪い口コミを3つご紹介します。

はじめての融資は上限金利

プロミスで10万円借りました。はじめてのカードローンで、金利に関しては上限の金利(17,8%)での借り入れ。実績がないのでこんなものかな?と思ったのですが、どれくらいの返済実績を積むと、下限の金利で借りられるだろう?と疑問に思いました。

引用:プロミス(金利)の口コミ・評判 | みん評

対応は人による

本人確認の電話連絡時のオペレーターは丁寧でしたが翌日の無人契約機で話が食い違う事がしばしば。運転免許証無しなので期限切れたばかりのパスポートと社名有りの保険証しかないと告げていたにも関わらず、運転免許証の提示を求められました。また申込書の記入説明でもオペレーターの不備があり、受話器越しの対応もぞんざいでがっかりでした。

引用:プロミスの口コミ・評判 2ページ目 | みん評

借入残高が多いと審査に時間がかかる

平日の日中に利用しました。今まで他のところも利用していたこともあって、審査時間は1時間以上と思ったより長く感じました。毎月返済はしていましたが、思ったより減らなくて残っていたのが原因だと思います。

引用:プロミスの口コミ・評判| みん評

プロミスでお金を借りるとやばいと言われる原因は、金利の高さにあるようです。

悪い口コミの中では、「上限金利でしか借入できなかった」などの内容が投稿されていました。

返済実績をある程度積み重ねないと、金利を引き下げるのは難しいのかもしれません。

また悪い口コミの中には、「オペレーターごとに対応が違う」「審査に時間がかかる」などの内容もありました。

申し込む人によっては、オペレーターの対応や審査時間に不満を感じることもあるようです。

プロミスへの申し込みを考えている方は、こうした評価があることもよく覚えておいてください。

実際にプロミスで借りるとやばい?貸付条件や基本情報について解説

ここからは、プロミスの基本的な情報から貸付条件について解説していきます。

基本情報や貸付条件から導き出された情報からプロミスがやばくないことがお分かりいただけると思います。

最初に貸付条件をご紹介します。

貸付条件

年齢が18歳~74歳※1
主婦や学生でも安定した収入がある方
プロミスの規定条件を満たしている方

プロミスは、主婦や学生でもパートやアルバイトで安定した収入が認められれば借入できます。

女性専用のカードローンがあり、専用電話番号も設けています。

女性でも安心して利用できるので、おすすめです。

次にプロミスの基本情報についてご紹介します。

会社名SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
実質年率4.5%~17.8%
融資可能額500万円まで
返済方式残高スライド元利定額返済方式
審査時間最短3分
無利息期間初めての契約で初回借入日から30日間は無利息
契約方法・WEB契約・来店契約
在籍確認の有無原則として電話連絡による在籍確認はなし

プロミスは最短3分※で融資が可能なので、今すぐにお金を借りたい方にもおすすめです。

また、原則として電話連絡による在籍確認がないので、身内や知り合いにバレることなくお金を借りることができる点も魅力の一つとなっています。

プロミス
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プロミスのおすすめポイント
  • 最短3分で借入できてWeb完結だから手続きが少ない
  • 原則在籍確認なしで家族や職場にバレにくい
  • 上限金利が低いから安心して利用可能

30日間無利息キャンペーンでお得に借入可能!

注釈

※申込時間や審査状況によりご希望に添えない場合がございます。
※1お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスの口コミからわかる3つのメリット

次は、プロミスの口コミからわかるメリットを3つご紹介します。

プロミスに寄せられた口コミの中のうち、おすすめな点を3つピックアップしました。

ご紹介するメリットは次のとおりです。

最短3分で審査が完了するので即日融資に対応しやすい
初回契約時は借入日の翌日から30日間利息0円で取引できる
振込キャッシングなら最短10秒で借入できる

プロミスでは、様々なサービスがあり、中でも、一番おすすめなのが最短3分※で融資が可能な点です。

急な出費でお金が必要な方や、給料前の生活費を前借りしたい方などにおすすめです。

他にも無利息期間がある点や、すぐに指定の口座に振り込んでもらえるサービスなどもあります。

一つずつ、詳しく解説していきます。

※申込時間や審査状況によりご希望に添えない場合がございます。

最短3分で審査が完了するので即日融資に対応しやすい

プロミスでは、審査が完了するまで最短3分です。

即日融資ができるので、急いでいる方はすぐにお金を借りることができます。

プロミスでは、申込方法が3通りあります。

  • WEBやアプリ
  • 来店
  • 電話

一番おすすめなのは、WEBやアプリからの申込です。

WEBやアプリから簡単に申し込むことができ、周りにバレることなくお金を借りることも可能です。

本人確認書類も、WEBを使うことで、郵送作業などの手間が要りません。

また、カードを発行することもなく、スマホアプリ一つで、気軽にお金の借入や返済もできます。

コンビニATMから借入や返済までができてしまうので、時間を気にすることなく好きな時に利用できるのも魅力的の一つです。

他にも、来店や電話からの申込もできますが、WEB申し込みなら審査時間が最短3分と短時間でお金を借りられるので、おすすめです。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

初回契約時は借入日の翌日から30日間利息0円で取引できる

プロミスでは、初めて利用される方に無利息期間が設けられています。

初回の契約完了後、借入した翌日から30日間は利息が0円になるのです。

他の消費者金融でも無利息期間を設けているところはありますが、契約日から起算されるところも多いのが現状です。

その場合、契約日から数日経った後に借入を行うと無利息期間が短くなってしまいます。

いっぽう、プロミスの無利息期間が適用されるのは借入日から翌日です。

いつ借入を行っても、無利息期間を無駄なく活用できます。

口コミからも、無利息期間についてのコメントが多く寄せられており、評価が高いです。

今までプロミスを利用したことがない方は、検討してみてはいかがでしょうか?

振込キャッシングなら最短10秒で借入できる

プロミスでは、振込キャッシングをおこなっています。

振込キャッシングサービスを利用することで、契約後、最短10秒でお金を借りられます。

インターネットから振込の申込ができ、原則365日、24時間いつでも利用できます。

土日や祝日、夜間でも利用できるので、時間外で借りられないという心配もありません。

また振込キャッシングは、手数料無料で利用できます。

申込方法は、インターネットからログインし、インターネット振込の手続きを選択するだけで、すぐに指定した振込先にお金が振り込まれます。

インターネット振込を利用することで、周りにバレることなく借入ができるので、口コミでも高く評価されているようです。

プロミスの口コミで判明した3つのデメリット

次は、プロミスの口コミから判明したデメリットについてご紹介します。

口コミには、良い評価もあれば悪い評価もあります。

評価が悪いからといって、やばいというわけではなく、評価から導き出される対策などもあります。

ここでは、3つのデメリットについて解説します。

銀行などに比べて適用金利が高く設定されている
年収の1/3以上にあたる借金がある方は利用できない
利息が増えやすくなるため長期間の借入には向いていない

デメリットから気を付けるべきことも含めて詳しく紹介していきます。

銀行などに比べて適用金利が高く設定されている

プロミスは、消費者金融会社なので、銀行に比べて金利が高く設定されています。

ここで、大手消費者金融カードローンと銀行カードローンの金利を表にまとめてみました。

消費者金融カードローン
消費者金融名金利(実質年率)
プロミス4.5%~17.8%
アコム3.0%~18.0%
アイフル3.0%~18.0%
※貸付条件はこちら
銀行カードローン
銀行名金利(実質年率)
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」1.8%〜14.6 %
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%

銀行などのカードローンの金利は、1.5%〜15%前後と言われています。

一方で、プロミスの金利は、4.5%〜17.8%です。

その他の消費者金融でも年3.0%〜18%程と、銀行カードローンに比べると金利が高くなります。

消費者金融の金利が銀行カードローンより高い理由は、大きく2つあります。

  • 資金調達先の違い
  • 消費者金融では、保証人や担保が不要だが、リスクが高くなる

銀行カードローンは、銀行自体が顧客からお金を預かっているため、そのお金を元手に銀行カードローン利用者にお金を貸して、利益を得る仕組みになっています。

一方、消費者金融カードローンの場合は、銀行からお金を借りて利用者にお金を貸し出す仕組みになっています。

結果、借りている銀行への金利が発生するため、利用者への金利が高く設定されているのです。

もう一つの理由は、保証人や担保を設けていない点です。

消費者金融では、保証人や担保を設けていないので、貸したお金が返ってこないリスクが高まります。

その結果、どうしても銀行より金利が高くなってしまうのです。

年収の1/3以上にあたる借金がある方は利用できない

プロミスの口コミからわかるデメリットの2つ目は、年収の1/3以上にあたる借金がある方は利用できない点です。

プロミスなどの消費者金融は、貸金業法によって融資の上限額が制限されています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)

引用:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について) | 日本貸金業協会

どの消費者金融でも、年収の1/3以上にあたる借入はできません。

他社で年収の1/3にあたる借入をしていた場合も、新たにカードローンを申し込むことはできなくなります。

他社で借入をしている人は、この点に注意をしながら、借入をおこないましょう。

利息が増えやすくなるため長期間の借入には向いていない

プロミスの口コミからわかるデメリットの3つ目は、利息が増えやすくなってしまうため長期間の借入には向いていない点です。

お金を借りている間は、どうしても利息がかかります。

そのため、長期間の借入をおこなっている場合、完済まで利息がかかり、長引くと利息額も増えてしまうのです。

長期間お金を借りる人にとっては、プロミスなどの消費者金融でお金を借りる点はおススメできません。

長期間お金を借りる予定がある人は、銀行カードローンや目的別ローンなどの利用を検討しましょう。

反対に、短期間だけの利用を考えている方にはプロミスがおすすめです。

プロミスでは無利息期間サービスがあるので、短期で計画的な借入を検討されている方は、借りた分だけの利用で済みます。

お金を借りる時は、利用期間なども検討した上で、目的に合ったサービスを利用しましょう。

プロミスの借入をオススメできる人はこんな人

次は、プロミスの借入をおすすめできる人をピックアップしてご紹介します。

プロミスのサービスをおすすめできる人はこんな人です。

急いでお金を借りたい人
30日間の利息無料期間内を使ってお得にお金を借りたい人
身内や知り合いにお金を借りていることがバレたくない人
収入と支出の計画を明確に立てられる人

プロミスの一番おすすめポイントは、即日融資が可能なことです。

最短3分※1で融資が可能となるため、急いでいる方には便利なサービスと言えるでしょう。

また、プロミス以外にも即日融資可能な消費者金融があるのであわせてチェックしてみて下さい。

消費者金融
カードローン
融資時間※1審査通過率最大金利電話連絡無利息期間
プロミス
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詳細はコチラ
最短3分43.9%年17.8%原則なし30日間
アコム
アコムバナー
詳細はコチラ
最短20分42.3%18.0%原則、
在籍確認なし※2
30日間
アイフル
アイフルバナー
詳細はコチラ
最短18分36.1%18.0%原則なし最大30日間
注釈

※1:お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
また、受付時間によっては、振り込みが翌営業日となる場合があります。
※2:電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

参考:SMBCコンシューマーファイナンス月次データ アコムマンスリーレポート アイフル月次データ

ここからはプロミスのサービスからわかるおすすめできる人を一つずつ取り上げて解説していきます。

プロミスに興味がある人は自分が当てはまるかどうか確認してみましょう。

急いでお金を借りたい人

プロミスでは最短即日融資が可能なため、急な要り様でお金を借りたい人や、一時的にお金を借りたい人にはおすすめです。

日常生活の中で、突然のアクシデントや冠婚葬祭など急な出費が必要になることもあるでしょう。

プロミスは申込から審査、融資開始まで最短3分と短時間でお金が借りられます。

特にWEBからの申込では、インターネットだけで完結するので、ストレスも少なくすみます。

また、カードレスで借入ができる点もおすすめポイントになります。

実際に口コミでも、「スムーズに利用ができた」「申し込んだ当日にすぐ借りられた」などの声があり、対応の速さが高評価につながっているようです。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

30日間の利息無料期間内を使ってお得にお金を借りたい人

プロミスでは、初めて利用される方に30日間の無利息期間を設けています。

そのため、30日間以内に融資を完済できる方におすすめです。

プロミスの30日間無利息サービスでは、借入日から30日間以内なら、追加でお金を借りても無利息で利用できます。

ただし、プロミスの30日無利息サービスを利用するには、一定の条件があります。

条件は次のとおりです。

  • プロミスを初めて利用する人
  • メールアドレスを登録できる人
  • WEB明細を利用される人

プロミスの30日間無利息サービスを利用する際は、WEBからの申込が必要です。

メールアドレスの入力や、利用の際、会員サービスにログインし、ご利用明細書や受取証書など確認できることが必須条件です。

電話や来店からの申込では、利用できません。

WEB操作ができる人のみに限られるので、注意しましょう。

身内や知り合いにお金を借りていることがバレたくない人

プロミスでは、インターネットやスマホからの申し込みで、周囲にバレることなくお金を借りることができます。

消費者金融からお金を借りる時、周囲にバレたくない人もいらっしゃるでしょう。

プロミスは、職場や家族など周りの人にバレることなく借入ができます。

理由は、次の通りです。

  • 原則、勤務先への電話連絡なし
  • 郵送物が自宅に届くことなく借入できる

消費者金融では、審査時に必ず在籍確認が行われます。

在籍確認とは、申込者が申込時に記入した勤務先に在籍しているかどうかを確認する行為です。

消費者金融会社は、この在籍確認をすることによって、申込者に返済能力があるかどうかを確認しています。

もちろん、プロミスでも在籍確認は必ず実施されます。

しかし、プロミスの公式ホームページ上では、「原則として職場への在籍確認の電話連絡はない」と明言しており、電話ではない他の方法を使って、在籍確認を行なっているのです。

また、プロミスでは、インターネットからの申し込みを使えば、WEBで完結してしまうので、自宅に郵便物が届くこともありません。

収入と支出の計画を明確に立てられる人

プロミスをおすすめできる人は、収支と支出の計画を明確に立てられる人です。

当然ですが、消費者金融からお金を借りるということは、返済が発生します。

借りている間は、利息が発生するため、借りた分以上のお金を返さなければなりません。

したがって、収支と支出の計画をしっかりと立てられることが大切なのです。

プロミスでは、借入の条件として「安定した収入のある人」を提示しています。

安定した収入があることで、返済までの計画が立てられる人と見なされるのです。

お金を借りることは、それだけリスクも伴うことだと考えなければなりません。

借りる前に一度、綿密な返済計画まで立てられるような取り組みをしていきましょう。

プロミスでは、返済シミュレーションペーを設けているので、返済計画を立ててみることをおすすめします。

借りるとやばいのはどんな人?プロミスでの借入に向いていない人

次は、プロミスの借入をおすすめできない人について解説していきます。

お金を借りるということは、リスクがつきものです。

借りたお金は借りていた分だけ利息が加わります。

それだけ、お金を借りる行為は、信用問題に関わることでもあります。

今回ご紹介する内容を事前に確認しておくことで、プロミスの借入ではなく、他の方法をとる選択もできます。

お金を借りる際の参考になるかと思いますので、是非ご覧ください。

ここでご紹介するプロミスの借入に向いていない人は次のとおりです。

長期間に分けてお金を返済したい人
借金の利息をなるべく節約したい人
他社からすでにお金を借りている人

一つずつわかりやすく解説していきます。

長期間に分けてお金を返済したい人

プロミスの借入が向いていない人の一つ目は、長期間かけてお金を返済していきたいと考えている方です。

多くのカードローンでは、「残高スライド元利定額返済方式」を取り入れています。

残高スライド元利定額返済方式とは、借入残高によって返済額が変更されていく返済方式です。

カードローン会社は、借入残高に応じて最低返済額を決めていて、毎月決まった額の返済が必要になるのです。

ここで気をつけなければならないのが、返済額が決まっているからといって安易に考えないことです。

返済額が一定額なので、当然返済期間が長引きます。

その結果、返済総額が増えてしまい、多くの利息を払ってしまうことになるのです。

長い日数をかけてお金を返していきたいと考えている方は、プロミスはおすすめできません。

余裕がある時は、繰り上げ返済などを利用して、利息の払い過ぎを避けていくことが大切です。

借入の利息をなるべく節約したい人

借入の利息をできるだけ節約したいと考えている方は、プロミスの借入はおすすめできません。

理由は、先にご紹介した返済方式「残高スライド元利定額返済方式」にあります。

この返済方式は、返済の負担が少ない代わりに、長い間の返済期間の中で、利息が増えてしまう可能性があります。

お金を借りている人の中には、借入の利息がもったいないと考える人もいらっしゃるでしょう。

利息をなるべく抑えたい人は、カードローンの利用はお勧めできません。

お金を借りる際は、このように払う利息までも考えて借りることが大切になります。

効率よくお金を借りる方法として、目的別に借りられる銀行のカードローンや目的別ローンを検討してみましょう。

他社からすでにお金を借りている人

他社からすでにお金を借りている人も、プロミスの借入に向いていません。

他社からお金を借りていて、更にプロミスでの借入をした場合、希望金額より少ない金額しか借りられなかったり、審査に通らなかったりすることもあります。

消費者金融では、貸金業法に基づく総量規制を設けており、年収の1/3以上の借入はできない仕組みになっています。

貸金業法に登録している安全な消費者金融会社は、情報情報を共有しているデータベースに基づき審査を行っているため、申込者の総量規制がいくらまでかを把握しているのです。

他社からの借入金額が少なければ、希望額に応じた借入ができる可能性もありますが、他社から借りていることは、信用は低くなってしまうかもしれないと考えておいた方が良いでしょう。

プロミスの審査に通過するためのポイント4選

続いて、プロミスの審査に通過するためのポイントを4つご紹介します。

プロミスでは、申込から借入まで最短3分でお金が借りられますが、審査は必ずあります。

この審査に通らないことには、お金を借りることはできません。

ここでは、プロミスの審査に通過するためのポイントを4つ取り上げて解説します。

紹介する4つのポイントは次のとおりです。

提出する書類は正しい情報を記入する
在籍確認は必ずある
一度に複数の消費者金融やカードローンに申し込まない
転職したばかりの審査へは申し込まない

ポイントに注意することで、審査への抵抗感も少なくなります。

一つずつ解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

提出する書類は正しい情報を記入する

プロミスの審査に通過するためには、虚偽の情報や間違った情報はしないことが大切です。

特に、借入額を多くしたいからといって、年収を多く記入したり、在籍していない嘘の会社名を書いたりしてはいけません。

プロミスでは、情報機関を使って慎重に審査を行います。

申込者が申込内容に嘘がないかなどの確認作業もしっかりと行っているのです。

このため、虚偽の情報や間違った情報が見つかった場合は、審査に通りません。

また、審査に通らなかった事実も情報機関に残されてしまいます。

その結果、他社の借入などもできなくなってしまう可能性もあるのです。

ここで気をつけるべきことは、正しい情報を嘘偽りなく記入することです。

在籍確認は必ずある

プロミスの審査では、在籍確認が必ずあります。

在籍確認は、どこの消費者金融や金融機関でもあるので、注意しなければなりません。

プロミスの在籍確認は、原則として、勤務先に電話をすることはありません。

しかし、審査の結果によっては、勤務先に電話が入ることもあるので、気をつけましょう。

もし、電話が入る場合は、事前に申込者に連絡が入り、同意を得た上で実施されます。

不安な人は、申込前に相談してみることをお勧めします。

また、プロミスの在籍確認では、プライバシーを配慮しながら確認を行ってくれるので、他の人にバレたり、怪しまれることもありません。

できる限り申込者に配慮した取り組みを行っているのです。

どうしても電話連絡を回避したい方は、社員証や健康保険証など在籍している会社名のわかるものを用意しておきましょう。

一度に複数の消費者金融やカードローンに申し込まない

プロミスの審査に通るためには、同時に複数の消費者金融やカードローンに申し込みをしないことです。

消費者金融は、信用情報を通じて審査を行っていることから、他の会社の申し込み状況なども知ることができてしまいます。

信用情報では、借入や返済記録のほかに、申込履歴なども残ってしまうため、注意しなければなりません。

同時進行で他社にも申込している場合、お金に困っている人とみられてしまうため、審査に不利な状況になってしまうのです。

また、短期間での申込も不利になりますので、申込は慎重に進めることをお勧めします。

すでに他社で借入を行なっている場合は、返済を早めに終わらせておくことも大切です。

転職したばかりの審査へは申し込まない

プロミスの審査にスムーズに通るためには、転職したばかりは申し込まないことが大切です。

転職したばかりの頃は、安定した収入が得られるわけではありません。

プロミスでは、申込条件として「安定した収入がある人」としています。

そのため、勤務年数なども審査には影響してくるのです。

転職したばかりの時期は、数ヶ月の勤務日数となるため、返済能力がないのではないかと判断されてしまう可能性があるのです。

プロミスの審査に通るためには、最低でも同じ会社に3ヶ月〜半年以上の勤務日数が必要だと考えておいた方が無難です。

もし、どうしてもお金を借りたいと考えている場合は、必要最低限の借入設定額の希望を出すようにしましょう。

プロミスに寄せられるよくある質問

最後に、プロミスに寄せられるよくある質問をまとめてみました。

ご紹介する質問は次のとおりです。

プロミスで借りたら最後で、取り立てが来るのですか?
プロミスで借りるのがやばいと言われる理由を教えてください
プロミスで過去に診査に落ちた場合は再審査できますか?

今回は、口コミからプロミスがやばいと言われる理由について寄せられている質問をピックアップしてご紹介していきます。

プロミスで借りたら最後で、取り立てが来るのですか?

プロミスでお金を借りても、自宅や勤務先に取り立てが来ることはありません。

プロミスは、貸金業法に基づいて営業している安全な消費者金融会社です。

強引な取り立て行為は貸金業法によって禁止されているため、自宅や勤務先に借金取りが来ることはありません。

プロミスは、返済期限を正しく守り、計画的な利用方法をしていれば、安全に利用できる消費者金融会社なのです。

プロミスで借りるのがやばいと言われる理由を教えてください。

プロミスで借りるのがやばいと言われる理由は、返済期間が長引くと利息もその分だけ増えてしまうからです。

また、審査によって借入ができるかできないかも変わって来るため、悪い印象を持ってしまう方もいらっしゃるのです。

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する大手消費者金融です。

SMBCグループに所属しているので、安心して利用できます。

プロミスで過去に診査に落ちた場合は再審査できますか?

過去に審査で落ちた経験がある方でも、プロミスでの再審査は可能です。

しかし再審査を申し込む場合は、申請する時期に注意しましょう。

過去に診査に落ちてしまった場合、一定期間を空けて申し込みすることをお勧めします。

意識しておきたい期間は6ヶ月です。

信用情報機関の過去の情報は、過去6ヶ月くらいまで記載されています。

一度落ちてしまった情報も信用情報機関には残ってしまうので、再審査をする際は、慎重な申し込みをしましょう。

まとめ:プロミスで借りるのはやばくない!安全に借りるためには返済計画を立てよう

今回は、プロミスで借りるのは本当にやばいか?について解説してきました。

結論として、プロミスで借りるのはやばくありません。

プロミスは、大手消費者金融SMBCコンシューマーファイナンスが運営する安全な会社です。

貸金業法に基づいて運営しており、闇金業社のような取り立てを行ったり、高額な利息を請求されることもありません。

プロミスで安全にお金を借りるためには、返済能力があることや返済計画をきちんと立てて借りることが大切です。

不安な方は、プロミスのホームページに返済シミュレーションが設置されているので、計画を立ててみてはいかがでしょうか?

ご利用は計画的に、安全に利用しましょう。

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