消費者金融おすすめランキング【2024年】大手と中小消費者金融を一覧で紹介

消費者金融おすすめランキング【2024年】大手と中小消費者金融を一覧で紹介

お金を借りる方法として、消費者金融カードローンの利用を検討する人もいることでしょう。

消費者金融からお金を借りるとはいっても、大手や中小をはじめとするさまざまな会社が存在します。

消費者金融ごとに特徴や審査通過に必要な基準が異なるため、上手く利用するには自分に合った会社選びをすることが重要です。

本記事では、これから消費者金融を利用する人に向けて、おすすめの消費者金融を大手・中小に分けてランキング形式で紹介します。

その他にも記事内では、おすすめ消費者金融の選び方や消費者金融そのものの特徴、闇金や銀行カードローンとの違いなどをまとめているのでチェックしてみてください。

この記事で分かること
  • 最短即日融資に対応する大手消費者金融カードローン
  • 個々の事情を考慮して審査を行う中小消費者金融カードローン
  • 消費者金融の選び方
  • 消費者金融について
  • 消費者金融と闇金との違い
  • 消費者金融の選び方で重要視したいポイント
  • 消費者金融カードローンと銀行カードローンの違い
目次

消費者金融カードローンランキング!即日融資に対応するおすすめ大手5社を一覧紹介

即日融資に対応できる大手消費者金融

消費者金融カードローンを利用するに当たって、選択肢となりやすいのがアコムやSMBCモビット、アイフル、プロミス、レイクといった大手消費金融5社です。

スクロールできます
アコムSMBCモビットアイフルプロミスレイク
金利(実質年率)3.0~18.0%3.0~18.0%3.0~18.0%4.5~17.8%4.5~18.0%
利用限度額最高800万円最高800万円最高800万円※2最高500万円最高500万円
審査時間最短20分最短30分最短18分※1最短3分※最短15秒
Web完結可能可能可能可能可能
無利息サービス初回契約日の翌日より30日間提供なし初回契約日の翌日より30日間
アイフルの貸付条件はこちら
初回借入日の翌日より30日間初回契約日の翌日より30日間・60日間・180日間のいずれか

※1:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

消費者金融の仕組みなどを具体的に理解していなくても、テレビCMやインターネットの広告などから大手5社について把握している人もいることでしょう。

大手消費者金融は、最短即日融資に対応していたり、その他にも各社それぞれに異なる特徴を持っていたりします。

大手消費者金融5社について解説しますので、それぞれを比較したうえで自分に合った消費者金融を選んでみてください。

アコムは審査時間最短20分の融資が可能

アコムの審査時間は最短20分なので「今すぐお金が必要」な人のニーズに対応しています。

原則として勤務先への在籍確認の電話連絡はなし※で、郵送物の発送もなしです。

※電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

誰にも気づかれずにお金を借りたいという人は、アコムなら電話や郵送物が理由で同居家族や勤務先にバレる心配がありません。

また、アコムを初めて利用する人は契約日の翌日から30日間金利0円サービスが適用されるので、上手に利用すれば利息の負担なしで借り入れができます。

申込手続きは、インターネット、店舗、電話、郵送の4種類ですが、お金を借りるまでの手続きがスムーズなのは来店不要、カード発行なしに対応しているインターネットです。

口座振込で借入手続きを行えば、受付完了から最短10秒で振込可能など、場所や時間を問わず最短即日の融資を受けられるのはアコムを利用する大きなメリットといえるでしょう。

申込条件20歳以上の安定収入と返済能力を有する人
アコムの基準を満たす人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高800万円
金利(実質年率)3.0~18.0%
審査時間最短20分
Web完結
無利息サービス初回契約日の翌日より30日間
在籍確認の電話連絡原則なし
※電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
申込方法インターネット
店舗
電話
郵送
借入方法口座振込
アコムATM
セブン銀行ATM(提携先ATM)
返済方法インターネット
アコムATM
提携ATM
振込
口座振替

SMBCモビットのWeb完結申込は電話連絡・郵送物の発送なし

SMBCモビットのWeb完結申込は、利用手続きのすべてをWebで完結できる以外にも電話連絡や郵送物の発送なしに対応しています。

Web完結申込を利用するには、パソコンやスマートフォン、タブレットなどからインターネットに接続できる環境があること以外に以下の条件を満たさなければなりません。

SMBCモビットのWeb完結申込の利用条件
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のうち、いずれかの本人名義口座を持っている
  • 全国健康保険協会が発行する社会保険証または組合保険証のいずれかを持っている

ただし、SMBCモビットのよくある質問では「審査の際に自宅や勤務先に電話がかかってくることはありますか?」に対し「原則、ご自宅やお勤め先へ確認のご連絡は行っておりません」と回答しています。

審査を実施した結果、電話連絡が必要な場合もありますが、その際には事前に申込者の同意を得ることも伝えているので安心してください。

大手消費者金融5社の中では、唯一無利息サービスを提供していませんが、Tポイントを貯めたり、使ったりできます。

貯まるのは返済額のうちの利息額に対して200円に対して1ポイントとなっており、会員専用サービス「Myモビ」からの手続きで返済にも充当が可能です。

申込条件満年齢20~69歳の安定収入がある人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高800万円
金利(実質年率)3.0~18.0%
審査時間最短30分
Web完結
無利息サービス初回契約日の翌日より30日間
在籍確認の電話連絡Web完結申込は電話連絡・郵送物の発送なしのサービスWeb完結申込以外を利用した場合も原則なし
申込方法パソコンスマートフォン電話三井住友銀行内ローン契約機
借入方法振込キャッシング提携ATMスマホATM取引
返済方法提携ATM口座振替銀行振込インターネットポイントスマホATM取引

アイフルはキャッシングローン以外におまとめ・借り換えローンの取り扱いがある

アイフルも他の大手消費者金融と同様に、Web完結、カードレス取引、審査時間最短18分※1、即日融資に対応、24時間365日振込融資が可能、初回契約日の翌日から30日間無利息といったサービスを提供しています。

なお、他社への返済が理由でお金を借りたい場合は、おまとめや借り換えを目的にしたローンの利用も検討してみてください。

おまとめや借り換えによって、毎月の返済金額や支払う利息の軽減をはじめ、返済期間の短縮が期待できるでしょう。

申込時に自宅や勤務先への電話連絡を原則として行わない、審査結果はメールで通知する旨を伝えています。

電話連絡によって、アイフルの利用が周りにバレる可能性は低いので安心です。

申込条件満20歳以上満69歳までの継続収入と返済能力を有する人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高800万円※2
金利(実質年率)3.0~18.0%
審査時間最短18分※1
Web完結
無利息サービス初回契約日の翌日より30日間
アイフルの貸付条件はこちら
在籍確認の電話連絡原則なし
申込方法Web
スマホアプリ
無人店舗
電話
借入方法振込み
スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)
提携ATM(コンビニ/銀行)
返済方法インターネット返済
口座振替(自動引落)
振込み
スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)
提携ATM(コンビニ/銀行)

※1:お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

※2:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

プロミスの無利息サービスは初回借入日の翌日から適用

プロミスの上限金利は、17.8%に設定されています。

他の大手消費者金融の上限金利は18.0%に設定されているため、プロミスがわずかにお得です。

無利息サービスも他の大手消費者金融が初回借入日の翌日から適用開始なのに対し、プロミスは初回借入日の翌日からとなっています。

自分で無利息サービスの適用開始日を設定できるので「いつお金を使うか決まっていない」という場合でも、先に契約だけ済ませておくことが可能です。

アプリローンを利用すればすべての手続きがスマートフォンにて完結し、カードレスにて借り入れや返済を行えます。

また、三井住友カード株式会社のポイントプログラムによって、アプリへのログイン、支払った利息に対してVポイントが貯まります。

Vポイントは景品や他社ポイントと交換できる便利なポイントなので、効率良く貯めて活用してみると良いでしょう。

申込条件18~74歳までの本人に安定収入のある人※
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高500万円
金利(実質年率)4.5~17.8%
審査時間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
Web完結
無利息サービス初回借入日の翌日より最大30日間
在籍確認の電話連絡原則なし
申込方法Web・アプリ
来店
電話
借入方法インターネット振込
スマホATM
コンビニ・提携ATM
プロミスATM
プロミスコール(電話)
返済方法インターネット返済
口座振替
スマホATM
コンビニ・提携ATM
プロミスATM
銀行振込
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

レイクは5万円までの借り入れなら無利息サービスは180日間

大手消費者金融の多くが無利息サービスを提供していますが、レイクは初回契約日の翌日から最大180日間と適用期間が長いです。

ただし、無条件に最大の180日間が適用されるわけではなく、契約額や申込方法によって異なる点に注意してください。

レイクの無利息期間の適用条件
  • 初回契約日の翌日から30日間:契約額(極度額)が200万円を超えている
  • 初回契約日の翌日から60日間:Web申込限定、契約額(極度額)200万円まで
  • 初回契約日の翌日から180日間:借入金額のうち5万円まで、契約額(極度額)200万円まで

21:00まで(日曜日は18:00)までに契約手続きまで完了すれば、当日中に振込融資を受けられます。

利用手続きはWebで完結できるので、ローンカードといった郵送物が自宅へ発送されることもありません。

レイクの注釈
商品名 レイク
貸付利率(年率) 4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資までの時間 Webなら最短25分
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※審査結果によってはWebでのご契約手続きが行えない場合があります。
※年末年始を除きます。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※初めてご利用のお客さまへの当日ご融資は、8~22時(毎月第3日曜日は8~19時)となっております。
無利息期間 30日・60日・180日から選べる無利息

*1 30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用は不可です。
*2 Webで初めてお申込みで60日無利息を選択可能です。
*3 お借入れ額5万円まで180日間無利息を選択可能です。
*4 初回契約翌日から無利息適用となります。
*5 無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
融資限度額 1万円~500万円
申込資格 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方
日本の永住権を取得されている方
安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金(年率) 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
返済期間・返済回数 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
必要書類 運転免許証・健康保険証等
収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合、年収証明書・所得証明書)
担保の有無 不要
商号 新生フィナンシャル株式会社
貸金業者登録番号 関東財務局長(10) 第01024号
日本貸金業協会会員第000003号
会社住所 東京都千代田区外神田三丁目12番8号
電話番号 0120-09-09-09

中小消費者金融カードローン5社!審査が柔軟な貸金業社を紹介

消費者金融は、大手と呼ばれる5社の他にも、地域に密着していたり、独自の審査基準を設けていたりする中小の2つに分類されます。

大手の審査には落ちたけれど、中小なら通ったというケースも存在するなど、個々の事情を考慮して審査通過可否を判断している可能性が高いです。

大手の審査に落ちている、過去に返済を遅延して審査に通る自信がない人は、中小への申し込みを検討してみると良いでしょう。

おすすめの中小消費者金融を表でまとめたので参考にしてみてください。

フクホーキャッシングMOFFアローベルーナノーティスエイワ
金利(実質年率)5万円~10万円未満:7.3~20.0%
10万円~100万円未満:7.3~18.0%
100万円~200万円:7.3~15.0%
5.0~20.0%15.0~19.94%4.5~18.0%貸付金額10万円未満:19.9436%
貸付金額10万円以上:17.9507%
利用限度額5万円~10万円未満
10万円~100万円未満
100万円~200万円
最高100万円最高200万円最高300万円最高50万円
審査時間最短即日回答最短30分最短45分最短30分最短即日
Web完結不可不可可能可能可能
無利息サービス提供なし提供なし提供なし初回借入日の翌日より14日間提供なし

金利設定や使い勝手の面においても、大手と極端に違いがあるわけではありません。

また、スタッフが親身になって借り入れの相談に乗ってくれるなど、中小ならではのメリットも多いです。

フクホーは申込者の現状を考慮して審査を実施

フクホーは大阪市に店舗を置く中小消費者金融です。

利用する際には契約書の送付、または店舗へ持参が必要なため、Web上で利用手続きを完結できません。

しかし、公式サイトのよくある質問では「過去に債務整理などを行った場合でも利用できますか?」に対し、申込者の現状を考慮して審査を実施すると伝えています。

大手消費者金融の審査に通らない人でも、フクホーなら契約できるケースも有り得るでしょう。

申込条件20歳以上65歳以下の収入が定期的であり、かつフクホーの基準を満たす人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額5万円~10万円未満
10万円~100万円未満
100万円~200万円
金利(実質年率)5万円~10万円未満:7.3~20.0%1
0万円~100万円未満:7.3~18.0%
100万円~200万円:7.3~15.0%
審査時間最短即日
Web完結不可
無利息サービス提供なし
申込方法インターネット来店電話
借入方法銀行口座への振込店頭
返済方法銀行口座への振込

キャッシングMOFFは全国対応の振込ローンで即日融資に対応

キャッシングMOFFの「1day ダイレクト」は、全国対応の振込ローンで最短即日融資(土日祝日に申し込んだ場合は翌営業日以降)に対応しています。

過去に支払いが遅れた人でも、申込者の現状にて審査の相談に乗る旨を公式で伝えています。

また、配偶者の方に安定した収入があって同意書の提出が可能なら、専業主婦も申込可能です。

申込条件20歳以上の安定した収入がある人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
※配偶者に安定した収入があって同意書の提出が可能なら専業主婦も申込対象
利用限度額最高100万円
金利(実質年率)5.0~20.0%
審査時間最短30分
Web完結可能
無利息サービス提供なし
申込方法インターネット
郵送
FAX
電話
店頭
借入方法店頭
銀行口座への振込
返済方法店頭
銀行口座への振込

アローはWeb完結に対応・郵送物の発送なし

アローはアプリからの手続きでWeb完結が可能、郵送物の発送をなしにできます。

審査時間は最短45分で、融資決定後すぐに振込にて融資金の受け取りが可能です。

返済日を毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末から指定できるので、給料日などに合わせて設定できます。

また、資金使途自由のフリープラン以外にも、貸金業者からの債務の借換えに利用できる借換ローン(200万円まで)を提供しています。

申込条件安定した収入がある人(年齢24歳以下および66歳以上の人を除く)
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高200万円
金利(実質年率)15.0~19.94%
審査時間最短45分
Web完結可能
無利息サービス提供なし
申込方法インターネット
借入方法銀行口座への振込
返済方法銀行口座への振込

ベルーナノーティスは配偶者貸付で専業主婦も申込可能

ベルーナノーティス配偶者貸付を利用すれば、本人に安定収入のない専業主婦も申込可能です。

配偶者貸付とは、貸金業法に準えた手続きによって申込者本人と配偶者の合算年収の3分の1まで借入れを可能とする制度です。

総量規制の例外貸付として認められており、配偶者の同意を得ることが前提ですが安定収入のない専業主婦でも申し込めます。

その他にも、ベルーナノーティスでは14日間の無利息サービスが適用対象です。

無利息サービスの期間は14日間なので、他の消費者金融と比べて短く設定されています。

しかし、初回と完済後3ヶ月が経過した後の利用時には、初回借入日の翌日から無利息サービスが開始するので繰り返しの利用が可能です。

申込条件20歳から80歳までの安定収入のある人、かつベルーナノーティスの基準を満たす人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
※配偶者に安定した収入がある場合は、配偶者貸付によって専業主婦も申込対象
利用限度額最高300万円
金利(実質年率)4.5~18.0%
審査時間最短30分
Web完結可能
無利息サービス初回借入日の翌日より14日間
申込方法インターネット
電話
借入方法提携ATM
銀行口座への振込
返済方法提携ATM
銀行口座への口座振込

エイワは店舗への来店と対面審査を行う中小消費者金融

エイワを利用する際には、店舗へ来店して対面与信を受ける必要があります。

エイワが「ひとりひとりのお客様と直接会って話を聞く」という方針を導入しているからです。

「他の金融機関で断られたのですが借りられますか?」という質問にも「現在の状況を確認して融資を検討する」と回答しています。

他社の審査に落ちた人でも、現時点における返済能力が証明されれば審査に通る可能性も高いです。

申込条件20歳以上79歳までの安定した収入がある人
主婦や学生の利用パート・アルバイトによる収入があれば可能
利用限度額最高50万円
金利(実質年率)10万円未満:19.9436%10万円以上:17.9507%
審査時間最短即日
Web完結不可
無利息サービス提供なし
申込方法インターネット電話
借入方法店頭
返済方法銀行口座への振込

【職業・属性別】おすすめ消費者金融の選び方

大手、中小ともにさまざまな消費者金融会社があり、どのように選べば良いか分からない場合は、職業や属性といった自分の置かれている状況から検討してみてください。

申込条件を満たしていない、利用できる自信がないという人でも、消費者金融を正しく選べば審査に通って契約できる可能性は十分に高いです。

学生・主婦でもパート・アルバイトで収入があれば申込対象

高校生を除く学生や主婦でも、パート・アルバイトなどで安定収入があれば消費者金融の申込対象に該当します。

「正社員でなければ消費者金融に申し込めない」という条件は定めていません。

実際に大手消費者金融各社のよくある質問でも、学生や主婦が申し込めるかどうかについて「申込者本人に安定収入と返済能力を有していれば利用可能」と回答をしています。

注意点として、安定収入と返済能力を有していると認めてもらうには、パート・アルバイトによる給与を継続的にもらえる見込みがあることが条件です。

もらえる給料の金額よりも、毎月の返済が滞らないだけの収入を得ているかどうかが審査において重要視されます。

短期バイトで給与が継続的なものではない、もらえる給料の金額が月によって大きく変動するような場合は安定収入と返済能力を認めてもらうのは困難です。

結果的に審査に落ちる可能性を高めてしまうでしょう。

夫や妻に収入があれば配偶者貸付にて専業主婦(夫)も申込可能

消費者金融は貸金業法の総量規制によって、年収の3分の1を超える借入が制限されています。

収入がない専業主婦(夫)は貸金業者から借りられる上限は0円となり、消費者金融の申込条件を満たしません。

実際に大手消費者金融では、申込者に安定かつ継続的な収入がない場合の申込手続きを不可としています。

しかし、配偶者貸付を利用できる消費者金融なら、配偶者に収入があれば専業主婦(夫)でも申込が可能です。

ベルーナノーティスなど、配偶者貸付に対応しているのはごく一部の中小のみですが、配偶者の返済能力や信用力が認められれば審査に通る可能性は高いでしょう。

ただし、専業主婦(夫)が配偶者貸付を利用する際には、配偶者の同意を得ることが不可欠です。

申込時には申込者の本人確認書類に加えて、配偶者の同意書や配偶者の収入証明書類の提出を求められます。

配偶者の同意を得られない、書類を提出できない場合は、配偶者貸付の利用条件を満たさないため注意してください。

周囲に利用がバレたくないなら電話連絡なしの会社を選ぶ

同居する家族や勤務先に消費者金融の利用がバレたくない場合は、電話連絡なしの会社に絞って選びましょう。

大手消費者金融5社をはじめ、中小も原則として勤務先への電話連絡を実施しないケースがほとんどです。

審査を実施して電話連絡が必要な場合には、申込者本人の同意を得たうえで実施するとしています。

しかし、確実に電話連絡をなしにしたいなら、申込手続きを検討している消費者金融へ相談してみるのが安心です。

社名の入った保険証などで在籍確認を行えないか、電話連絡をするにしても時間指定はできないかなど、伝えてみてください。

相談することで在籍確認の実施方法に融通を利かせてもらえる可能性が高いです。

その他にも、SMBCモビットのように「指定する本人名義の金融機関口座を保有済」「社会保険証や組合保険証を提出」といった条件をクリアすれば、電話連絡なしが可能と明言する消費者金融もあります。

該当の金融機関口座を持っていて、指定された書類を提出できる場合は、最初からSMBCモビット一択で検討してみても良いかもしれません。

審査通過に自信がない場合は成約率の高さに注目しよう

消費者金融ごとに審査基準が異なり、実際に審査を受けてみなければ通過するかどうかは分かりません。

審査に通るかどうか不安な場合は、成約率または新規貸付率を参考に申込先を検討するのも方法の一つです。

現在、成約率または新規貸付率を公表しているのは大手消費者金融のみですが、以下のように違いがあることがわかります。

大手消費者金融の成約率または新規貸付率

なお、成約率または新規貸付率が高い消費者金融なら確実に審査通過が可能なわけではありません。

消費者金融の貸付条件にほぼ違いがなく、申込先を決めるのに迷った際の参考情報程度に留めておいてください。

消費者金融とは個人向けの融資を行う貸金業者

消費者金融とは、個人向け融資を専門に行う貸金業者です。

消費者金融の特徴は以下のとおりで、お金を借りるだけでトラブルに発展する可能性は皆無といえるでしょう。

消費者金融の特徴
  • 審査を実施して融資可否の判断をしている
  • 消費者金融は最短即日融資に対応している
  • 一部の消費者金融は無利息サービスを提供している
  • 消費者金融は利用限度額の範囲内なら借入れと返済を繰り返せる
  • 消費者金融で借りたお金の資金使途は原則自由
  • 消費者金融は担保・保証人不要
  • 消費者金融は安定収入がないと借りられない
  • 消費者金融では年収の3分の1を超える借入れができない
  • 消費者金融は金利設定が高めの傾向
  • 消費者金融での返済遅延は信用情報に登録される

特徴別に内容を解説します。

審査を実施して融資可否の判断をしている

消費者金融を利用する際は、審査を受けて通過する必要があります。

審査で申込者の返済能力や信用力などを調査して、最終的な融資可否を決定するからです。

申込手続きをしても必ず利用できるわけではなく、返済能力や信用力に問題があると審査に通過できず、消費者金融を利用できません。

消費者金融は最短即日融資に対応している

多くの消費者金融にて最短即日融資に対応しているため、申し込んだその日のうちにお金を借りられます。

銀行カードローンでは、審査結果回答までに最短でも1営業日以上の日数を要するため、スムーズに借入れができても翌営業日以降です。

すぐにお金が必要な人にとっては、消費者金融の最短即日の融資は大きなメリットといえるでしょう。

一部の消費者金融は無利息サービスを提供している

消費者金融のメリットの一つに、無利息サービスを提供していることが挙げられます。

期間は消費者金融によって違いはありますが、30日間で設定しているのが一般的です。

消費者金融の金利設定は高めの傾向なので、借入期間が長期化する場合は銀行カードローンのほうが金利面においてお得でしょう。

それに対し、一時的な利用だったり、給料日以降に返済が可能だったりする場合は、無利息サービスを利用できる消費者金融を利用するのが適しています。

消費者金融は利用限度額の範囲内なら借入れと返済を繰り返せる

消費者金融は、利用限度額の範囲内であれば借入れや返済の繰り返しが可能です。

利用限度額が50万円の場合、最初に30万円を借りて残りの20万円を別の日に借りても問題ありません。

また、1ヶ月に借りられる回数の上限が設けられている、利用手数料が発生するといった心配も不要です。

消費者金融で借りたお金の資金使途は原則自由

消費者金融で借りたお金の資金使途は原則として自由です。

住宅ローンやマイカーローン、借換え・おまとめローンなどは、目的が決まったローンなので、資金使途が限定されます。

それに対し、消費者金融からの借入れなら、生活費の補填だけでなく、ショッピングや旅行といった趣味に充てても問題ありません。

消費者金融は担保・保証人不要

消費者金融でお金を借りる際に、担保や保証人を用意する必要はありません。

本人の返済能力や信用力を元に融資を実施するため、本人確認書類と必要に応じて収入証明書類を提出できれば申込手続きや契約が可能です。

消費者金融は安定収入がないと借りられない

消費者金融には、安定した収入のある人という申込条件があるため、申込者本人が無職の場合は利用できません。

一部の消費者金融では、配偶者貸付という申込者本人に収入がなくても、配偶者に収入があれば申し込める制度があります。

しかし、すべての消費者金融が配偶者貸付を利用できるわけではないので、申込者本人に安定収入があるかどうかはほぼ必須条件と認識しておくと良いでしょう。

消費者金融が申込者に安定収入があるかどうか確認する際には、申込時に登録した年収額や収入証明書類だけでなく、勤務先への在籍確認や信用情報の照会なども含まれます。

消費者金融では年収の3分の1を超える借入れができない

消費者金融をはじめとする貸金業者では、貸金業者としての運営方法や貸付について定めている貸金業法を遵守する必要があります。

貸金業法の一つに、借り過ぎや貸し過ぎを防ぐための総量規制を設けており、年収の3分の1を超える借入れができない点に注意が必要です。

ただし、総量規制の対象になるのは貸金業者からの借入れのみにつき、銀行が取り扱うローンやクレジットカードのショッピング枠は含まれません。

消費者金融は金利設定が高めの傾向

消費者金融の金利設定は、年3.0〜18.0%程度です。

目的別ローンである住宅ローンやマイカーローン、銀行カードローンやフリーローンと比べると、金利が高く設定されています。

金利設定が高ければ、その分だけ利息の負担が大きくなったり、返済期間も長期化したりするでしょう。

利息の負担を少しでも少なくしたいなら、借入金額を最小限におさえる、借入期間を短くするといった工夫が必要です。

消費者金融での返済遅延は信用情報に登録される

消費者金融の返済が遅延した場合、信用情報機関が管理する信用情報に登録されることを避けられません。

信用情報とは、個人のクレジットカードやローンの利用について客観的に登録した情報です。

申込や契約、返済の履歴などを確認できるので、個人の返済能力と信用力の程度を推し量れます。

クレジットカードやローンの審査を実施する際に、必ず確認するのが申込者の信用情報です。

信用情報に返済遅延によるトラブルを起こした情報が登録されると、返済能力と信用力の低さを理由に今後の新たなクレジットカードやローン審査に通るのが難しいでしょう。

例えば、以下のような返済トラブルを起こした場合、信用情報から一定期間は削除されないので注意して利用してください。

信用情報に登録されることで審査に影響を与える返済トラブル
  • 3ヶ月以上の長期滞納
  • 債務整理
  • 強制解約
  • 代位弁済

将来的に住宅や車の購入予定があってローンの利用を検討している場合は、消費者金融に限らず借金の返済を遅延することは厳禁です。

多くのお金が必要になっても、返済遅延によるトラブルを起こしていれば審査に落ちて現金払いしか選択肢がなくなります。

消費者金融で借りたら終わり?闇金とは異なり危険ではない 

「消費者金融でお金を借りるのは危険」「返済が遅れたら嫌がらせまがいの取立てがある」といったイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。

確かに消費者金融がサラ金と呼ばれていた頃は、返済能力を超える貸し付けをはじめ、高金利、厳しい取り立てを受けるなど、使い勝手は決して良くありませんでした。

しかし、現在の消費者金融は、貸金業法にて金利や借入可能な金額の上限、取立方法などに規制を設けています。

消費者金融からお金を借りただけで怖い思いをする、トラブルに巻き込まれることは有り得ないので安心してください。

ただし、貸金業を営むに当たって必要な財務局や都道府県からの認可を受けていない、闇金と呼ばれる違法業者が存在するのも事実です。

お金を借りる際には、絶対に闇金を利用しないように注意しなければなりません。

過去にサラ金と呼ばれていたことがある

サラ金とは、サラリーマン金融の略称です。

個人を対象に融資を行っている会社のことで、現在の消費者金融がサラ金に該当します。

今の消費者金融のようにサラ金を利用する女性は少なく、主に働く男性(サラリーマン)を貸付対象にしていました。

また、市街地に店舗を構えていたことから街金と呼ばれていたこともあります。

貸金業法の総量規制が定められていなかった頃は、サラ金の過度な融資によって破産に追い込まれた人がいたり、高金利で取立が怖かったりするなど、良いイメージを持っていない人も多いでしょう。

しかし、現在は貸金業法による規制が厳しいため、消費者金融が過去のサラ金のような営業を行うことはありません。

闇金は貸金業登録を行わない違法業者

消費者金融を借りる際には、闇金と呼ばれる違法業者が潜んでいることに注意が必要です。

貸金業を営む際には、財務局や都道府県から貸金業登録という認可を受ける必要があります。

そして、貸金業法を遵守したうえで適切な貸付を行わなければなりません。

闇金とは、この貸金業登録を行わない違法業者を意味します。

貸金業登録を行っていないため、貸金業法を遵守するといった概念もまったくなく、利息制限法や出資法の条件を超える高金利での貸付を平気で行います。

返済が困難になって遅延すれば、手段を選ばない厳しい取り立てを容赦なく行うなど危険性も高いです。

なお、利息制限法では以下のように上限金利を定めています。

借入金額上限金利
10万円未満20.0%
10万円~100万円未満18.0%
100万円以上15.0%

定められた上限金利を超える場合は、貸金業法違反となって罰則の対象となります。

闇金は、トイチ・トサン・トゴのような高金利を課して完済させない仕向けるなど、とにかく悪質です。

返済ができなければ、家族や勤務先を巻き込む、早朝や深夜に自宅への訪問といったトラブルに発展して精神的に追い詰められるでしょう。

闇金からお金を借りてしまった以上、高金利や厳しい取立から逃れるのはほぼ困難です。

普段どおりの日常を取り戻すには、弁護士などの闇金問題の専門家のサポートを受けるしか解決方法はありません。

「審査なしで誰でも融資可能」「ブラックでもお金貸します」といった宣伝を行い、顧客を探すのが闇金の手口です。

消費者金融の審査に通る自信がない人で闇金の実態を把握していない人は、すぐに申込手続きを行わず「東京都知事(1)第〇〇〇〇」のような貸金業登録番号を確認してください。

番号が見当たらない、また金利が利息制限法で定める上限金利を超えている場合、それは高確率で闇金です。

消費者金融の選び方で重要視したいポイント

消費者金融の選び方が分からずに悩んでいる場合は、以下のポイントを重要視してみてください。

消費者金融の選び方で重要視したいポイント
  • 申込条件を満たしているか
  • 審査時間はどのくらいかかるのか
  • 無利息サービスの期間
  • 適用金利がどのくらいなのか

それぞれについて解説します。

申込条件を満たしているか

消費者金融に申し込む前に、申込条件を満たしているかどうかを必ず確認してください。

申込条件とは、その消費者金融を利用するために必要不可欠とする条件です。

所定の条件に該当しなければ、申込資格がないことを意味します。

例えば、消費者金融の申込条件が「20歳以上で安定した収入と返済能力を有する人」であれば、20歳に達していない人や定期収入を得ていない無職の人は、申し込みができないのです。

多くの預金がある、社会的地位が高い人でも、例外は一切認められません。

申込条件に該当しないけれど消費者金融を利用したい場合、自分の状況を改善するしか方法はないのです。

審査時間はどのくらいかかるのか

すぐにお金を借りたい人は、審査時間がどのくらいかかるのかで申し込む消費者金融を決めてみても良いでしょう。

公式サイトに審査時間や即日融資に対応しているかどうかの記載があります。

例えば大手消費者金融の審査時間は、プロミスが最短3分、アイフルが最短18分、アコムが最短20分、レイクがWebで最短15秒、SMBCモビットが最短30分です。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

また、公式サイトには「当日の何時までに契約手続きが完了すれば即日融資が可能」という記載もあるので、審査時間と一緒にチェックしてみてください。

注意点として、審査時間は最短であって確実なわけではありません。

申込時に登録した情報に間違いがある、提出した本人確認書類や信用情報の内容と相違点があるなど、申込者への確認が必要な場合は審査を実施できない分だけ時間を要します。

また、申込者本人への確認は特になくても、申込が混雑している場合も審査時間が長引く可能性が高いです。

無利息サービスの期間

支払う利息を少しでもおさえたいなら、無利息サービスの期間に注目してみてください。

無利息サービスは大手消費者金融を中心に提供する初回契約者向けの特典です。

その名のとおり、無利息サービスは金利が発生しない期間なので、定められた日数内に借りたお金を返済をすれば利息は一切かかりません。

例えば、10万円を金利18.0%で借りた場合、1ヶ月後に発生する利息の1,500円が無料になる仕組みです。

利用限度額の範囲内ならどれだけ借りても無利息の対象なので、借入金額が多いほど無利息サービスの恩恵を受けられます。

また、無利息サービスの適用期間以外にも、適用開始日をチェックしましょう。

無利息サービスが初回契約日の翌日であれば、すぐにお金を借りないと無利息の恩恵を受けられる期間が短くなります。

「お金を借りたいけれど今すぐ使うわけではない」という場合、初回契約日の翌日から無利息サービスの適用開始とならない消費者金融を選ぶのがお得です。

そうすることで、急いでお金を借りなくても自分の都合で無利息サービスの適用開始日を決められます。

適用金利がどのくらいなのか

無利息サービスの適用期間以外にも、適用金利がどのくらいなのかに注目して消費者金融を選ぶのも利息負担の軽減に有効な方法です。

金利は、借りたお金に対して発生する利息の割合を意味します。

金利設定が低ければ低いほど、負担する利息は少なくなる仕組みです。

消費者金融が設定する金利は一般的に3.0~18.0%程度ですが、実際の適用金利は契約極度額に応じて決まります。

ただし、初回契約だったり、契約極度額は低かったりすると、上限金利が適用されるケースがほとんどであると認識しておきましょう。

消費者金融と銀行カードローンの違い

消費者金融以外に銀行でもカードローンを取り扱っていますが、お金を借りるという行為は同じでも以下のように使い勝手の面で大きな違いがあるのです。

消費者金融と銀行カードローンの違い
  • 消費者金融よりも銀行カードローンの金利設定のほうが低い
  • 銀行カードローンは最短即日融資に対応していない
  • 消費者金融よりも銀行カードローンの審査難易度が高い
  • 銀行カードローンは総量規制の適用対象外
  • 無利息サービスを提供する銀行カードローンは限定される

それぞれの違いを比較した結果、消費者金融よりも銀行のカードローンのほうがお得さや利便性の高さを感じる人もいることでしょう。

しかし、消費者金融、銀行のどちらにもメリット・デメリットがあります。

カードローンを選ぶ際には、自分に適しているのはどちらなのかを慎重に確認してみてください。

消費者金融よりも銀行カードローンの金利設定のほうが低い

消費者金融と銀行カードローンの違いの一つが金利設定です。

主な銀行カードローンの適用金利は以下のとおりで、下限金利、上限金利ともに消費者金融よりも低く設定されています。

主な銀行カードローンの適用金利
  • みずほ銀行カードローン:2.0~14.0%
  • 三井住友銀行カードローン:1.5~14.5%
  • 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」:1.8~14.6%
  • 楽天銀行カードローン:1.9~14.5%
  • auじぶん銀行カードローン:1.48~17.5%

下限金利は、契約極度額がかなり高く設定されなければならないため、新規の利用では上限金利が設定される傾向です。

とにかく低金利で借りたいと考えるなら、消費者金融よりも銀行カードローンを選んだほうが適しているでしょう。

銀行カードローンは最短即日融資に対応していない

審査時間最短20分、最短即日融資に対応するなど、最短即日の融資が可能な消費者金融に対し、銀行カードローンは最短でも翌営業日以降の融資となります。

なぜなら、銀行カードローンは警察庁のデータベース照会が審査項目に含まれているからです。

照会をしてから銀行に結果が届くまでに時間を要するため、最短でも翌営業日以降の審査結果となります。

お金がすぐに必要ではないなど、時間の余裕があれば銀行カードローンを選んでも何ら問題点はありません。

しかし、今すぐ支払いがある、現金を用意しなければならない場合は、銀行ではなく消費者金融のカードローン一択になるでしょう。

消費者金融よりも銀行カードローンの審査難易度が高い

銀行カードローンのほうが消費者金融よりも審査難易度が高い傾向です。

低金利が魅力の銀行カードローンですが、利用するためには厳しめの審査を通過しなければなりません。

年収、勤務先、勤務年数、雇用形態、これまでの返済履歴などに自信がない場合は、消費者金融へ申し込んだほうが良いでしょう。

もちろん消費者金融に申し込めば誰でも利用できるわけではありませんが、銀行と比べたら審査を柔軟に実施している可能性が高いです。

銀行カードローンは総量規制の適用対象外

貸金業者である消費者金融は、貸金業法で定められている総量規制が適用されます。

総量規制では「貸金業者は個人の年収の3分の1を超える貸付をしてはいけない」と定めており、過剰な融資を防ぐことを目的とした規制です。

その一方で、銀行は貸金業法ではなく銀行法が適用されるため、総量規制の影響を受けません。

申込者の返済能力が認められれば、年収の3分の1を超える貸付を受けられることを意味します。

しかし、総量規制が適用されないとはいっても、他社からの借入件数や金額が多ければ銀行カードローンの審査に影響を与えます。

銀行でも総量規制と同等の自主規制を設けていると認識したうえで申し込みましょう。

無利息サービスを提供する銀行カードローンは限定される

お金を貸すことを専業としている消費者金融は、銀行カードローンと比べてサービス内容の充実度が高いです。

例えば、一定期間内は金利0円になる無利息サービスは、アコムやアイフル、プロミス、レイクといった大手や一部の中小でも提供しています。

それに対し、無利息サービスの提供を行う銀行カードローンは限定的です。

利用したいと思った銀行カードローンが無利息サービスを提供していないことは、十分に有り得るでしょう。

消費者金融の仕組みを理解して正しく利用しよう

消費者金融は大手や中小に分類されており、財務局や都道府県からの認可を受けた登録貸金業者です。

貸金業法を遵守して個人向けの融資を実施しており、闇金のような法外な金利を課す、恐怖を感じるような取立てを受ける心配はありません。

貸金業法に反するような貸付をすれば、営業停止などの罰則の対象です。

消費者金融は、最短即日融資に対応する会社も多く、初回利用の人を対象に一定の期間内なら利息が発生しない無利息サービスを提供しています。

申込手続きや借入れ、返済もスマートフォンやアプリから完結できたり、24時間365日振込で最短即日の融資を受けられたりするなど、利便性の高さが特徴です。

ただし、申込条件に該当し、審査に通らなければ消費者金融を利用できませんし、無利息サービスの期間終了後は利息が発生します。

その他にも、返済を遅延すれば今後の新たなクレジットカードやローン審査にも影響する点にも注意が必要です。

手軽さゆえに返済能力を超えるほどお金を借りるのではなく、計画的に正しく利用してみてください。

アイフル:※フリーター・主婦:安定した収入がある方に限る ※利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合) ※利用可能コンビニATM:提携先ATM設置店のみ ※貸付条件はこちら
レイクの注釈
商品名 レイク
貸付利率(年率) 4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資までの時間 Webなら最短25分
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※審査結果によってはWebでのご契約手続きが行えない場合があります。
※年末年始を除きます。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※初めてご利用のお客さまへの当日ご融資は、8~22時(毎月第3日曜日は8~19時)となっております。
無利息期間 30日・60日・180日から選べる無利息

*1 30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用は不可です。
*2 Webで初めてお申込みで60日無利息を選択可能です。
*3 お借入れ額5万円まで180日間無利息を選択可能です。
*4 初回契約翌日から無利息適用となります。
*5 無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
融資限度額 1万円~500万円
申込資格 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方
日本の永住権を取得されている方
安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金(年率) 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
返済期間・返済回数 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
必要書類 運転免許証・健康保険証等
収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合、年収証明書・所得証明書)
担保の有無 不要
商号 新生フィナンシャル株式会社
貸金業者登録番号 関東財務局長(10) 第01024号
日本貸金業協会会員第000003号
会社住所 東京都千代田区外神田三丁目12番8号
電話番号 0120-09-09-09
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